ED治療薬を服用せずに自然に治す方法

ED治療薬を服用する男性 ED治療薬には、副作用があるため、できるだけ使用をしたくないという人は多いです。
副作用と言っても、それほど重度のものではなく、日常生活には支障が出ないので、人によっては薬を服用したほうが良いケースもあるということは知っておきましょう。
ED治療薬との相性は個人差があり、飲んだほうが調子が良くなる人、副作用が強く出てしまう人に差がでます。

ED治療薬が合わないという人、副作用が怖いのでそもそも服用したくないという人でも、自然に男性ホルモンを高めてED治療をする方法があるので、安心してください。
そもそも、ED治療薬は根本的にEDを治す薬ではなく、一時的に血流量を上げて勃起力を高める薬です。
薬を飲むにしても、飲まないにしても、根本的に治療をすることが必要になります。
血流量を上げるためには、シトルリンという栄養素も役に立ちます。

男性ホルモンを高めて自然にEDを治すための1つの方法は、アルギニンや亜鉛などのサプリメントを飲むという方法になります。
スッポンやうなぎ、マムシなどは精力アップに効果がある食材ですが、これらの食材を頻繁に食べるということは難しいでしょう。
アルギニンや亜鉛などのサプリメントなら、安く手に入り、手軽に摂取することができるので、おすすめの方法です。
特に亜鉛は食事から十分な量を摂取することは難しいので、サプリメントで補うのが良いでしょう。

スクワットをして下半身を鍛えるという方法もよく紹介されています。
持久力をつけるためにはランニングやウォーキング、水泳などの有酸素運動がおすすめです。
筋力トレーニングをするなら、スクワットなどをして下半身を重点的に鍛えるようにしましょう。
持久力がないとすぐにバテてしまうので、スクワットをして下半身の筋力をつけることと、有酸素運動をして持久力を身につけることの両方をやることが大切です。

副交感神経を活性化させてリラックスをすることも、ED治療に効果があります。
副交感神経は睡眠中に活性化しますが、ストレッチをしたりマッサージをすることでも副交感神経を活性化させ、身体をリラックスさせる効果があります。
リラックスをした状態が、高いパフォーマンスを発揮できることは、多くの人が仕事やスポーツなどで体験をしていることでしょう。

男性ホルモンを高めEDを改善する

男性ホルモンを高めるためには、筋力トレーニングをすることが良いと思っている人は多いです。
実は、筋力トレーニングをすると、かえって男性ホルモンは減ることになります。
男性ホルモンは闘争本能などと関係していますが、身体が疲れてくると、闘争本能は低下し身体を休めるように信号が出されます。

男性ホルモンは生活の中のさまざまな要素によって変化します。
まずは男性ホルモンを下げてしまう原因を知っておきましょう。

男性ホルモンを下げてしまう原因となるのは、睡眠不足、ストレス、肥満、運動不足などです。
過度な運動をするとかえって男性ホルモンを低下させてしまいますが、適度な運動ならば男性ホルモンを高めることにつながります。
スクワットをして下半身を鍛える、有酸素運動をする、トレーニングジムに通うといったことがおすすめです。

アルギニンや亜鉛などの栄養素はしっかりと摂取するように意識しておきましょう。
シトルリンはスイカに多く含まれている栄養素ですが、血流量を上げる効果があるようです。
血流量が上がると、疲労改善などの効果があり、ED治療にも役に立ちます。
アルギニンとシトルリンは互いに相乗効果があるので、一緒に摂取することでより効果が高まります。

自然とEDを治療するためには、上で紹介をしたような方法を試してみてください。
身体を鍛えることで、男性ホルモンを高めようとする人は多いですが、過度な運動はかえって良くないということも知っておきましょう。
運動をすると同時に、栄養バランスの良い食事を摂取することも忘れてはいけません。

ED治療薬は服用をしていると自然とEDが治っているという類の薬ではありません。
ED治療薬を服用するにしても、上で紹介した方法、すなわちアルギニンや亜鉛などの栄養素を摂取すること、スクワットをして下半身を鍛えること、血流量を上げること、副交感神経を活性化させてリラックスをすることなどを実践する必要があります。

こうして考えてみると、自分を追い詰めて身体を鍛えるよりも、むしろ副交感神経を活性化させてリラックスをした状態で、自然とEDを治療していくのが一番良いということがわかります。